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2012.04.26 小指が痛い
右足の小指をPS3にぶつけました。機械は無事だったが、私は駄目でした。

掃除してたら中学の卒業文集なるものが出てきた。
こんなところにあったんだと今更ちょっと読み返す。
で、自分の今よりもっと稚拙な文を見ると…。
はっずかしい!!(゜д゜;;
おまけに、字が超汚い!!本当中坊の字か?小学生レベルかと突っ込みたくなる下手さ。
内容も内容で、ひたすら友達っていいな♪みたいなテンプレートでつまらない感じ。
…我ながら哀れになったので、封印しました(笑

そう言えば、亡くなった人が夢に出る云々の話を前何かで知って、
そんなことってあんのかいとか思ってたら、本当に来た。
(夢とかは脳が作り出す云々と小難しい話もあるみたいだが、それは置いとく
この前亡くなったじーちゃんが夢にて、「瀬名よ、コーヒーくれ」と言っていた。
じーちゃんや!久し振り!とか思ってたのに、コーヒーって…orz
いや、じーちゃん甘党だったから分からなくもないんですが、
とりあえず仏壇にコーヒー供えて終了。南無ー。

ところで、前の記事とかでもちらほら某将校さん達のお話をしていて、
中途半端な気がしたのでこの際勝手にまとめてしまおうと思う。
いや、自分の中で整理したいだけなんですはい。
色んな意味で閲覧注意です。


アンサイクロじゃないけれども、この記事はひょっとすると㊨に寄り過ぎるかもしれません。
ご注意下さい。なるべく真ん中に戻るよう努力します。

「財閥富を誇れども 社稷を思う心なし」
とは「昭和維新の歌」(または青年日本の歌)の歌詞の一部です。
この歌は五一五の三上卓氏が同志と協力して作ったものであるらしい。
なお、ググってユーチューブとかで聞けば分かると思いますが、
昔も今も政治腐敗は変わっていないのではと思わせる歌詞です。
ちなみに社稷は国家のことで、論語らしいです。

で、本日の主役。
20120426133215854.jpg
二枚目青年将校高橋太郎氏その人です。
クリックするとでかくなる筈。
彼は昭和11年の夏、23歳の生涯を刑死と言う形で終えました。
これはその最後となった写真。撮影時期は刑死より5ヶ月ほど前だった筈。

私は高校時代の論文に、ピックアップするのを彼か栗原さんか迷いました。
2人の生い立ち、育ちや、精神思想経緯等とても興味がありました。
史料がわりとある栗原さんを選んだのですが、
高橋くんは良い意味で典型的な日本の陸軍人を知るにはとても良い人物だと思います。
(高橋くんの家はとても複雑な環境にある、ここでは明記しませんが
何でかよく分からないけど、陸軍さんと言うと赤い腕章の人達が真っ先に浮かぶ私。
正直、陸軍にはあまり良いイメージがなかったのですが、
彼等(高橋くん他)を知ってそれは覆りました。どこの国のどこの軍にも良い人悪い人はいるよ、うん。
私が青年将校を知ったのは、ある人が彼らを罵倒したのがきっかけです。
「脳味噌が筋肉」だの何だのとそれはもう、超上から目線で罵倒してましたよ。
何様やねんお前はと突っ込めなかった私。
むしろ鵜呑みにして、彼等は「精神的」におかしいと言うのを信じていたバカな私。
「国の為に死ぬなんてバカげてる」なんて言ってましたよ。
彼等だけでなく、その他諸々の人達のことも罵倒したいらしい。
何のことはない、国を憂う普通の青年達だと私は思うのだが。

彼等の行動等はそれこそ論文に書くようなレベルなのでここでは言及しませんが、
「殺人」とかそう言う言葉で片付けられるものではないと書いておきます。
そもそも本格的に研究したら、それこそフランス革命あたりもきちんと勉強せねばいけなくなる。
私は彼等の「行動」に関して、議論できるレベルではないので、精進してからにします。
(むしろ教えて頂きたいものだ…


高橋くんについては、令弟が書いた本によると、
読書が好きだったり、中学時代に女の子を見るとダッシュして逃げたり、
と、結構いやかなり純情な青年です。
↑の通りの二枚目ですから、女の子に好かれるのは納得出来るが、ダッシュって面白いですね。
曰く弟の治郎くんを置いてけぼりにしてダッシュしたらしい。
現代平成では、こんな可愛い純情な少年いねーよ、まずありえねーよ。

とまあ乙女が喜びそうな話は置いといて、
私が何も言えなくなるのはその最期です。
軍人の死と言うのは、「名誉の戦死」が当たり前の時代に、(昭和11年と言えば日中戦争前後
高橋くんをはじめとする22人は「刑死」それも銃殺刑と言う形でその生涯を終えています。
非公開裁判で圧倒的不利な状況での「死刑宣告」は、まるでこの事件をさっさと
闇の中に葬り去りたかったようなものに感じます。
それって「軍は自らその墓穴を掘った」と言う安田くんの言葉の通りだと思うのですが。
どうなのでしょうね。うーん…やっぱり難しい(´`


国民は、あの事件が起こった当初こそ、青年将校に好意的だったと言うのに、
(全てがそうとは言えませんが、差し入れ等の事実もあり
彼等が不利になった途端に手のひらを返す。
それはその後の開戦の時でも同じです。日本人の国民性なのかな…
マス○ミに踊らされて可哀想とか言う意見もありますが、私はあまりそうは思いません。

彼等の歌で言う、「盲たる民世に踊る」に他ならないと思います。
高橋くんの言葉を借りると、「事実を見極めるのは困難なこと」であると。
近頃は本当にそう思います。ニュースとかも何を信じたらいいのかいまいち分からん。

かなり辛辣な内容になってしまった。
こんなつもりはありませんでした、申し訳ない;;


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