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2012.03.30 b(゜∀゜)
バイトと語学のことでいっぱいいっぱいになってましたが、
ニュースをチェックすると、困った隣国が困ったことをしてますね。
新聞の社説とか、あとは評論家の方(名前忘れた)も仰ってたけど、
有事に対する「意識の甘さ」ってのはこの頃考えさせられる気がします。

ところで、「好きな野菜は何ですか?」とのテーマが。
私は野菜大好きです。何だか急に書きたくなった(笑
しかしどうにもセロリなるものだけは食べられない。
セロリ大好きな母にお子ちゃまと言われたが、だって苦いんだもん…と言い訳しとく。
同じ苦い部類ではピーマンが好き。マジ美味い(笑
…セロリ食べられるようになりたいなあとしみじみ思いました。

ちなみに私は魚介類の一部がアレルギーでどうも食べられないと言う
凄く損した体質(?)です。(例えば蟹とか海老とか…
無理して海老チリとか食べたら惨めなことになったので、思いだしても寂しい。
周りには人生の半分損してるね、なんて言われますが、
最近は自分でもそんな気がしておりますw

こんなこと書いてたらお腹が減ってきました。
本日は金曜だからカレーです。嘘です。偶然でした。


以下はちょっとした小話。

小話とか書きましたが、以前調べて入手したものを
参考程度に載せておこうと思います。はい。

…ちっとも小話じゃありませんねwすみませんm(__)m
今回のぐだぐだテーマはずばり「入学試験」です。
これは以前知人に、どんな問題解いてたんだろうと聞かれ、
私も気になったので調べてみたのがきっかけなので御座います。

ではれっつらごー「昭和11年度海軍兵学校生徒採用試験」で御座います。

と、その前に補足。
:確かこの年の倍率は志願者が6847人に対して、身体検査合格者が3861人
そして学科合格者が895人と言う感じだったと思います。
入校者は240名で、ちなみに倍率は約30倍。すこぶる難関です。
しかし経理学校とかの倍率はそれを凌ぎ、70倍とか書いてあります。
はんぱねーです。非常に優秀だったんだなとしみじみ。

で、「昭和11年度海軍兵学校生徒採用試験」を通過した人達は即ち67期の方々。
卒業生248名に対して、戦死者は155名と言う多分60%ほどが散って行かれたクラスです。
このクラスには、御存じ笹井の醇一氏や、九軍神のうちのお二人、古野繁実、横山正治両氏、
それから海上幕僚長となられた中村悌次氏等がおられます。

日付を見ると、昭和10年の12月24日~27日までが学術と口頭試験だったようです。
ああ、センター直前で悪戦苦闘してた時期だ…←

ではまず英語の問題を少し。
全部載せるととんでもないことになるので、「和文英訳及英文法」の(二)のみ掲載。
試験時間は3時間らしい。ちなみにしつこいようだが、センターは英語は80分だったなあ。
何かで海兵の問題は東大より難しいとあったがそれはまことか。

これを読まれた方は是非チャレンジなさって下さいw
とか言っておいて不肖私、まだ解いてません←
解けるだろうか…(笑

(二)次ノ文ヲ読ミ下記ノ問題ニ答エヨ
He ran down the street after the tram-car,sweet rolling down his cheeks.
“I'll catch it'” he said to himself,“if I did for it!”
Faster went the tram.
He knocked children over in his mad running,but he did not mind.
He drew nearer to the car.At last he touched the rail,and with an effort drew himself aboard.
He sank into a seat,
panting heabily.
The conductor touched him on the shoulder and said:“You'll have to get off; we're only going to the tram-shed.”

(イ)He ran down the street.及sweat rolling down his cheeksニ於テdownノ働キノ相違ノ有無ヲ問フ
又ソノ品詞ハ何カ。
(ロ)if I did for itノitハ何ヲ指示スルカ
(ハ)Faster went the tram.ヲ普通ノword order(語ノ配列順序)ニ書キ改メヨ
又原文ノ如キ形ヲコノ場合用ヒタル理由ヲ問フ。
(二)in his mad runningヲHe knocked children overニ連続シ得ルガ如キclause(節)ニ書キ改メヨ。
(ホ)draw himself aboardニ於テaboardハ如何ナル意味ヲ有スルカ。
(ヘ)He sank into a seat.ニ於テtook a seat或ハsat downト言ハズシテsankナル語ヲ用ヒシ理由或ハ気持ヲ問フ。

一応全て原文のままの筈です。
問題文に時代を感じますよね。でも、聞いていること自体はあんまり今と変わらない気も。


次は化学の問題です。解答時間は1時間半。
ついでに私は私立文系受験だったので、化学は高2以来御無沙汰している。

(一)亜硫酸「ガス」ノ製法並ニ性質ヲ記セ。
(二)次ノ反応ノ化学方程式ヲ示シ且ツ各物質ニ名称ヲ付セヨ。
(イ)石灰水ヲ強熱セルトキ
(ロ)(イ)ノ残留物質ニ水ヲ加ヘタルトキ
(ハ)(ロ)ノ生成物質ニ塩酸ヲ加ヘタルトキ
(三)「イオン」説ニヨリ説明セラルル化学変化三種類ヲ実例一ツヅツヲ挙ゲテ説明セヨ。
(四)2.76「グラム」ノ「ナトリウム」ヲ水ニ溶カシテ得ラルル「アルカリ」ヲ中和スルニ硫酸30立方「センチメートル」を要シタリ。
硫酸ノ濃度ヲ求メヨ。
但シ「ナトリウム」ノ原子量ハ23ナリトス。

…意味分かんないです(泣

続いて日本史。解答時間は2時間。

(一)我ガ建国ノ精神ヲ略述シ、且ソレガ下記ノ事項ニ如何ニ現ハレタルカヲ説明セヨ。
(イ)十七条憲法
(ロ)和気清麻呂
(ハ)明治維新
(二)関ヶ原合戦ガ起ル迄ノ経過ト、戦後ノ結果ニ就キテ述ベヨ。
(三)下記ニ就キ知ル所ヲ記セ。
(イ)道元
(ロ)松下村塾
(ハ)楽浪
(二)八幡船
(ホ)日本書紀

いかにも戦前らしい問題だったり、ただの暗記じゃ済まされない問題があったり。
今のただの暗記するだけの某入試より、いいんじゃね?とか思ってしまった。
和気清麻呂なんて、確か宇佐八幡宮神託事件絡みで出てきたくらいしか知らない(泣

国語及漢文はあまりに長いので割愛しますが、
漢文は割と得意だったとか思ってた私には、面倒くさいにおいがしましたOTL
漢字の書き取り問題では「不タウ不クツ」とか「タンレン」とかがあった。
「不撓不屈」と「鍛練」ですね。時代を感じる漢字問題です(笑

ちなみに作文と言うのがあるんですが、
「太平洋」(1時間)とだけ。
「太平洋」って題材だけですらすら自由に書けたのでしょうか。

学科の受験科目を記しておくと、
代数、英語、幾何、物理・化学、日本歴史、国語・漢文、作文、
そして口頭試験です。

以上の問題を彼らが解いたのかと思うと、色々感ずるものがあるのではないでしょうか。
海兵についての書籍は、私個人としては孝隊長の同期、豊田穣氏の著書「蒼空の器」がおススメ。
ちょっとつっこみたいところがあるけれど、
孝隊長を主人公にした書籍なので、(しかも同期が書いていると言う作品ですし)
是非一読あれ、と勝手に勧めておきます(笑
どうでもいいが補足しておくと四号時の孝隊長の対番は笹井の醇一氏です。
醇一さんは海兵時代から飛行機飛行機とそれはまあうるさかったらしいです。(同期の証言
ついでにもう一つ書いておきますと、
一号時代の醇一さんは素敵にアルバム写真らしきものに写っておりました。

私は自分の卒アルとかなんて見たくもないので、
どこにあるか分からない(笑


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